これぞ令和流!? 結婚相手に求める3C

女性が男性に対して、結婚相手として求める条件が時代とともに変わりつつあります。

 

【3高】※1980年代 ~ バブル全盛期

「高学歴」「高身長」「高収入」の事で、日本が好景気な中でより理想の高い相手を求めていた事を表しています。

 

【3平】※バブルが弾けた平成以降

「平均的な収入」「平凡な外見」「平穏な性格」の事で、バブルが弾けて高望みをし過ぎない事を表しています。

 

【3低】※平成後半

「低姿勢」「低依存」「低リスク」の事で、女性の社会進出も進んだ事で以前より男性への依存度が減り、会社が倒産するリスクがない公務員が人気である事を表しています。

 

そして、時代は令和となり、最近言われるのが3Cです。

【3C】

「Comfortable」:快適

「Communicative」:通じ合える

「Cooperative」:協力的

贅沢とは言わないまでも、ある程度の生活水準を保てる収入があり、互いに価値観が合い、家事や育児にも協力的な男性が人気である事を表しています。

私はからっきしダメですが、料理の上手な男性はポイントが高いみたいで、令和男子には必須項目かもしれませんね!